12月に入籍の場合の、結婚報告と年賀状について 12月中旬に入籍予定で、式は来年の...12月に入籍の場合の、結婚報告と年賀状について 12月中旬に入籍予定で、式は来年の夏に2人だけで行う予定です。 既に一緒に住んでいます。 時期的に、結婚報告と年賀状をどうするか悩んでいます。 ●毎年年賀状を出している 職場の上司・同僚 住所を知っている一部の友人 ●年賀状を出した事がない 親戚（おじ、おば） その他の友人（定期的に会ったり連絡をとったりしているが、年賀状を送りあう習慣がない） 上記の人たちに結婚報告をしたいと思っています。 色々調べてみましたが、 ・新年のご挨拶と結婚報告を兼ねるのは失礼なので別 ・時期が時期なので年賀状に結婚報告も書いてよい という２通りの考えがあるようなので、迷っています。 別々に出した場合、おそらく届くのが1週間差くらいになってしまうため、 結婚報告を兼ねた年賀状を出そうとも考えましたが、 普段年賀状のやりとりをしていない人に、いきなり結婚報告を兼ねた年賀状を出すと おかしく思われるのではないかと・・・ ただ、年賀状のやりとりのない友人とも仲がいいので 結婚報告はしたいです。 （親戚も同じく） 一緒に出そうと思った理由は、コスト云々ではなく、 短い期間の間に結婚報告に関する手紙が２通届いたら、 受け取る側にしつこい印象をあたえないか心配になったためです。 （別々に出すとしても、年賀状には結婚した旨を一筆添えると思うので） ただ、皆さんに失礼に思われないようにするためには、 別々にするべきなのかとも思い、悩んでしまいます。 例年年賀状のやりとりをしている人とそうでない人、それぞれにどのように対応すればよいでしょうか？ （ちなみに、年賀状のやりとりをしていない人のほうが、数が多いです）続き

お年玉を年賀はがきで手に入れようと思ったら、1月中旬の当選番号の抽選と発表を待つことになります。ちょうどお正月気分が抜けた頃ですので、もう一度楽しい気持ちに戻ってはがきと番号をつきあわすことになります。切手シートのみ、と言うことが多いのですが、旅行なども用意されています。

お年玉つき年賀はがきの当選番号は、多くの抽選がそうであるように、一致する数字の桁数が多いほうが、上位の当選となって高価な賞品を手に入れることができます。現在では、数種類ある賞品の中から自分が欲しいものを1点選べることができるようになっています。

お年玉つきの年賀はがきを配達しないで持ち帰ってしまったという配達担当者の不祥事が時々あります。当選番号をゲットするためには、当然枚数が多いほうが当選確率は高くなります。絶対にあってはならないことなのですが、毎年のように起こってしまっていることも事実なのです。

お年玉つき年賀はがきはとりあえず当選番号発表までは盗難の対象になるなど大切にされますが、その時期が過ぎた後、未使用だったり書き損じたりした年賀状は無用となってしまいます。そこで郵便局では未投函の年賀状に限り、手数料を支払えば通常の官製はがきと交換するというサービスを行っています。
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