キャノンBJS6300を使用していますが、白紙で印刷されます。　 昨日はきれいに印刷...キャノンBJS6300を使用していますが、白紙で印刷されます。　 昨日はきれいに印刷されたのですが、今はアインドリンク中と出ています。　 　 どうすれば印刷されるでしょうか？続き

年賀状ソフトは、様々なものがあります。お正月が近くなると、どの年賀状ソフトを購入しようかと、ご近所や職場で話題になりますよね。年賀場ソフトの代表的なものには、筆まめ、筆王、筆ぐるめ、筆自慢等があります。どの年賀状ソフトも、慣れれば驚くほど簡単に操作ができます。しかも、美しく見栄えが良い年賀状が作成できます。あらかじめ住所録を作って置けば宛名書きも楽々にできちゃいます。皆が年賀状ソフトをつかっているわけです。

ただ、年賀状ソフトにも困ることがあります。１つは、パソコン環境によっては動作が重くなることです。この場合は、年賀状ソフトの問題というよりパソコンの掃除をすると軽くなることが多いようです。ベクターのフリーソフトの「そうじ小僧」をお試しください。ハードディスクの大掃除から性能劣化対策のデフラグまで楽々操作で掃除をしてくれます。２つめは、毎年年賀状ソフトを買い換えるべきかということです。年賀状ソフトは、購入した年の干支以外の素材等について充実度が落ちることがあるからです。

そこで、年賀状ソフトの購入を今年からやめてみてはどうでしょうか。毎年の年賀状ソフト代がもったいないです。年賀状は多くのパソコンにインストールされているワードで作成することをお勧めします。年賀状ソフト程ではありませんが、ワードでも見栄えの良い年賀状は作成できます。日頃からワードを使っている方なら、簡単に年賀状はできてしまいます。日頃使い慣れていない方でも、操作は難しくありませんよ。インターネットで調べると、ワードでの年賀状作成方法はすぐにわかります。

ですので、年賀状ソフトではなくて、ワードの使用をお勧めしたいと思います。しかし、ワードを触ったことがない方やオリジナリティー溢れる年賀状を作りたい方は、年賀状ソフトの利用も良いと思います。年賀状ソフトなら、筆王筆王ZERO（ソースネクスト）という年賀状ソフトは、一度買えば毎年買い替える必要がなく、無料でアップデートができるようになりました。毎年の年賀状ソフトの買い替えに気の進まない方は、ぜひ手に取ってみてはどうでしょうか。
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